第6回 埼玉インラインカップ【午前編】。。。 [asat@mamaの大会参戦レポート]
5月2日(日)
我が家は4回目の出場。
勿論、初回から4人全員で参加。
そして毎回、超晴天。
子供達がチームに入れて頂いて、最初の埼玉カップは、
皆さん、合宿等と重なり、Aさんご一家と我が家の、
”新メンバー”のみで参加。
Tくん&mamaは、スタッフとして。
先生や、チームの皆さんの声が聞こえないのは、
非常に寂しかったけれど、頑張って来ました。
ToshiはジュニアA、AyaはジュニアB、
私はスポーツ女子、papaはオープン男子。
papaだけ500m/5000mで、他3人は500m/3000m。
4回目にしてToshiにまで、滑走距離は既に追い付かれている私。
ま、気にしないって事で(笑)。
昨年より遅い、3:30頃(勿論”am”ね)出発し、
余裕を持って現地に到着。
体調イマイチの私は、知らない内に。
起きたら着いていた。
ゴメンナサイ。
”定位置”にテント(正式にはタープ)を張り、準備完了。
すっかりAya&Toshiともお友達の、”長門有希”さんも
手伝って下さり、非常に楽でした。ありがとうね
毎年福井からのご参加には、頭が下がる。
私達が「遠い」とか言っていられないよね~。
このテント、実に多彩な顔ぶれが揃うので、
毎年それが楽しみでもある。
今年は新たに、とめさんと奥様がご一緒。お話出来て、とても楽しかったです。
例年、Toshiがトップバッターだった我が家は、
今年から私がトップバッターになっちゃった。
午前中は全クラス500mのみ。
初めて参加した時は、”500m=予選で、そこで遅かった人は、
長い方は出ないで良い”のだとばかり思っていた(笑)。
現地でCHIKAさんに、
「何言ってんの何が何でも2本滑るんだよ」
とどやされる教えて頂くまで…。
さて、そろそろ自分の番。しかしキモチワルイ。。。
リアルに、芝生にダイブしている自分の姿が頭に浮かぶ。
でも、私は今年から家族のトップバッター。
別名”転倒の女王”ではあるけれど(笑)、
私の滑走でAyaに、昨年の痛みを思い出させる訳には行かない。
スタートラインに立つ。
子供達の試合観戦で、すっかり気分は”ロー連スタート”が染み付いており、
このスローな私が、何とフライング(笑)。
仕切り直しのスタートは当然慎重になり、4人中4位(笑)。
【私の本番用ベアリングは、先日の泥水遊びが祟ってお逝きになり、
所謂”練習用”ベアリングだけれど、練習滑走時の手応えはまずまず。。。
て事は、道具のせいにはもう出来ないな。】
ビリでスタートの500mは、何とか2人を抜き、
その組の2位でゴール。
全体では3位に。
今回、スポーツ女子の参加者が増えたお陰で、初のタイムレースになった。
どっちみち作戦なんか無いんだから、思いっ切り滑るしかないんだけれど。
私のタイムは昨年を1秒だけ上回り、小さく喜ぶ。
一応、”壁”は超えたしね。
単純な私はこの結果に気を良くし、体調も少し好転。
実の所、靴もフレームもウィールも変わった割には…なんだけれどさ(笑)。
いいのいいの。
また悪い癖が出て、第3第4コーナーで足が止まっていたんだけれどさ。
いいのいいの…
Toshiは、スタートは相変わらずバッチリなんだけれど、
またちょっと勿体無い滑りで、5人中4位。
小さい子の集中力の持続って、本当に難しい…と痛感。
一体どうすれば良いのかな。
答えはもう、分かっているんだけれどね。
Ayaは、私と同じスロースタートが響き、
これもちょっと勿体無い結果に。この組6人中3位。
恐らく、リンクなら追い上げている展開。
やはりロードレースは、実力と言うか、”力”で差が出ちゃう。
蚊トンボみたいなAyaには、ちょっと難しいね(笑)。
papaは、今年も再びくわまんさんと同じ組(爆笑)。
1人欠場で、もう1人はaQuaのイケメンO選手
(個人的には、俳優の”崎本大海クン”に似ていると、勝手に思っています)。
スタート直後、あっという間に居なくなる、くわまんさん。
実は、2人に余裕で置いて行かれるpapaの姿を想像していたのに、
意外や意外、カメラ越しのpapaは、その組の2位でゴール。
全体の5位で、タイムも昨年のを大幅更新。
おかしいな。私も同じ時に、同じ靴に履き替えたのにぃ(笑)。
【110mm×4輪(私のはハイローだけれど)に慣れるには、
それなりの時間が掛かるんだな、と今更気付く。
別に、”ただ滑るだけ”なら、今でも滑れているけれど、
”使いこなす”のはまだまだ先って事。】
因みにくわまんさんは、大会記録を更新。
このヒトも、進化するオヤジの1人(注:私と同い歳)。
おめでとう
気迫溢れるスタートには、いつも目を奪われます。
この続きは、【午後編】にて。。。
それでは皆さん、暫しごきげんよう(笑)
我が家は4回目の出場。
勿論、初回から4人全員で参加。
そして毎回、超晴天。
子供達がチームに入れて頂いて、最初の埼玉カップは、
皆さん、合宿等と重なり、Aさんご一家と我が家の、
”新メンバー”のみで参加。
Tくん&mamaは、スタッフとして。
先生や、チームの皆さんの声が聞こえないのは、
非常に寂しかったけれど、頑張って来ました。
ToshiはジュニアA、AyaはジュニアB、
私はスポーツ女子、papaはオープン男子。
papaだけ500m/5000mで、他3人は500m/3000m。
4回目にしてToshiにまで、滑走距離は既に追い付かれている私。
ま、気にしないって事で(笑)。
昨年より遅い、3:30頃(勿論”am”ね)出発し、
余裕を持って現地に到着。
体調イマイチの私は、知らない内に。
起きたら着いていた。
ゴメンナサイ。
”定位置”にテント(正式にはタープ)を張り、準備完了。
すっかりAya&Toshiともお友達の、”長門有希”さんも
手伝って下さり、非常に楽でした。ありがとうね
毎年福井からのご参加には、頭が下がる。
私達が「遠い」とか言っていられないよね~。
このテント、実に多彩な顔ぶれが揃うので、
毎年それが楽しみでもある。
今年は新たに、とめさんと奥様がご一緒。お話出来て、とても楽しかったです。
例年、Toshiがトップバッターだった我が家は、
今年から私がトップバッターになっちゃった。
午前中は全クラス500mのみ。
初めて参加した時は、”500m=予選で、そこで遅かった人は、
長い方は出ないで良い”のだとばかり思っていた(笑)。
現地でCHIKAさんに、
「何言ってんの何が何でも2本滑るんだよ」
と
さて、そろそろ自分の番。しかしキモチワルイ。。。
リアルに、芝生にダイブしている自分の姿が頭に浮かぶ。
でも、私は今年から家族のトップバッター。
別名”転倒の女王”ではあるけれど(笑)、
私の滑走でAyaに、昨年の痛みを思い出させる訳には行かない。
スタートラインに立つ。
子供達の試合観戦で、すっかり気分は”ロー連スタート”が染み付いており、
このスローな私が、何とフライング(笑)。
仕切り直しのスタートは当然慎重になり、4人中4位(笑)。
【私の本番用ベアリングは、先日の泥水遊びが祟ってお逝きになり、
所謂”練習用”ベアリングだけれど、練習滑走時の手応えはまずまず。。。
て事は、道具のせいにはもう出来ないな。】
ビリでスタートの500mは、何とか2人を抜き、
その組の2位でゴール。
全体では3位に。
今回、スポーツ女子の参加者が増えたお陰で、初のタイムレースになった。
どっちみち作戦なんか無いんだから、思いっ切り滑るしかないんだけれど。
私のタイムは昨年を1秒だけ上回り、小さく喜ぶ。
一応、”壁”は超えたしね。
単純な私はこの結果に気を良くし、体調も少し好転。
実の所、靴もフレームもウィールも変わった割には…なんだけれどさ(笑)。
いいのいいの。
また悪い癖が出て、第3第4コーナーで足が止まっていたんだけれどさ。
いいのいいの…
Toshiは、スタートは相変わらずバッチリなんだけれど、
またちょっと勿体無い滑りで、5人中4位。
小さい子の集中力の持続って、本当に難しい…と痛感。
一体どうすれば良いのかな。
答えはもう、分かっているんだけれどね。
Ayaは、私と同じスロースタートが響き、
これもちょっと勿体無い結果に。この組6人中3位。
恐らく、リンクなら追い上げている展開。
やはりロードレースは、実力と言うか、”力”で差が出ちゃう。
蚊トンボみたいなAyaには、ちょっと難しいね(笑)。
papaは、今年も再びくわまんさんと同じ組(爆笑)。
1人欠場で、もう1人はaQuaのイケメンO選手
(個人的には、俳優の”崎本大海クン”に似ていると、勝手に思っています)。
スタート直後、あっという間に居なくなる、くわまんさん。
実は、2人に余裕で置いて行かれるpapaの姿を想像していたのに、
意外や意外、カメラ越しのpapaは、その組の2位でゴール。
全体の5位で、タイムも昨年のを大幅更新。
おかしいな。私も同じ時に、同じ靴に履き替えたのにぃ(笑)。
【110mm×4輪(私のはハイローだけれど)に慣れるには、
それなりの時間が掛かるんだな、と今更気付く。
別に、”ただ滑るだけ”なら、今でも滑れているけれど、
”使いこなす”のはまだまだ先って事。】
因みにくわまんさんは、大会記録を更新。
このヒトも、進化するオヤジの1人(注:私と同い歳)。
おめでとう
気迫溢れるスタートには、いつも目を奪われます。
この続きは、【午後編】にて。。。
それでは皆さん、暫しごきげんよう(笑)
2010-05-03 11:02
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